公然

男達のファンタジー

旦那デスノート

以前投稿した記事で、

旦那が「旦那デスノート」に

嫁である自分のことを

旦那が女になりきっていくつも記事を投稿していることを書いた。

 

いろいろあったし、自分のメンタルも調子が良くなかったので

リアルでは、「ありがとう」と言っている人たちが、

裏では人の悪口を書きまくっているサイトを見られなかった。

 

今日はたまたま、見てみたら

 

「旦那デスノート」は

IDとパスワードを登録していた人でないと

書き込みができない、

 

見た目クローズ状態のサイト

 

になっていました。

 

私は、身内が書き込んでいると分かっていました。

「書き込んでいるって知っているよ」と本人に直接言っても

「えー、僕は書き込んでいないよ。」とこの上なく優しい声で否定されました。

 

やめてほしかったから

身内の一人が書き込んでいるという、より明確な証拠がほしくて

情報開示請求をするために、何件も弁護士事務所に問い合わせをしていました

 

「役にたたない豚。」

ーそうですか。

子供がここまで、それなりにいい子に勉強もそれなりにやる子に育っているのは、

誰のおかげだと思いますか。

「何もやっていない」

ーそうですか。

子供が小さくて、話もあまり通じないとき、出張でお父さんがいないのを

私が分かるように子供に何回も何回も言って聞かせているのを知らないでしょう。

 

出張で「いやー富士山が見える露天風呂いいなー」なんて、出張先から電話してきて

私は一人で小さい子を見ていましたよ。気晴らしに買い物しても罰当たらないと思いますが。

 

義母が実母に「息子に子育てさせてもらえない?」

みたいなことを言って、

実母は、年だから、物忘れもしてるのでしょうか。

そう言われると、そうかな?と思っちゃうのか

 

実母は、主人に気を使うんですよ。

 

論点ずらし に気付かずに。

 

 

一番初めは、

義母に実母が「息子が自分の部屋に閉じ込められている。」

と言ったのが発端なんですよ。

そう言われたから、

 

実母は 私の主人に一人でゆっくりしてもらおうと、

私のパートで子供を見られないときとか見てくれてたんですよ。

 

インフルエンザだし、実家に帰って

戻ったら「もう帰ったの」なんて言ったくせに。

 

主人は今回のことに限らず、ずっと以前からなにかあると、義母に言っていた。

そして、お中元、お歳暮の時期になると、

私の実家は田舎だから、両親も田舎的な人で、田舎風な親戚付き合いで

実母は、義母の私についての小言を聞いていたのでしょう。

 

結婚初期、しばらくたっての主人と私で喧嘩があったときは、

喧嘩が長引いたりすると

 

忘れるんでしょうね。

 

自分としても何が原因で怒っていたか。何が原因で喧嘩していたか。

 

そうなったら、あの人は

 

「論点ずらし」をしてくる。

そう気づくには、記憶力がよくないといけないわけで。

 

 

「旦那デスノート」に年単位で書き込まれ、

そして、

私のスマホの「LINEのトーク履歴」は、

私の実父母に勝手に転送されていました。

 

私だったら、何も言わないと思ったのでしょう。

 

先日は、子供の誕生日だった。

外野は一人っ子で子供孫の奪いあいをしている。

 

義実家から電話やプレゼントが来ても主人はこそこそしている。

実母から電話があって、あー午前中は義母と電話したと分かった。

子供にとっては、うれしさ半分トラウマのような誕生日だったことを

子育てのプロである主人や義母たちはわかっているのだろうか。

 

主人は、反抗期の子供の世話をほぼすべて私にやらせ、

子供に対し私がどなったら、私が悪いと怒鳴る。

 

性行為についても、あいつは緩い濡れないとネットに書き込まれもした。

 

私としても、もう戻るつもりはない。